【感想】鉄ヲタ道子、2万キロ 1話
新ドラマが続々と始まりましたね👏
これは継続して観るかも!と思ったので、
テレビ東京毎週金曜日0:52〜放送の
『鉄ヲタ道子、2万キロ』をレポしていきます🚃
《あらすじ 1話》
歴10年・生粋の鉄道オタクである大兼久道子(玉城ティナ)は、有名家具メーカーの企画営業として忙しく働く中、時間ができるとローカル駅を目指し1人旅に出る。北海道にある“日本で唯一宿泊できる駅”比羅夫駅へとやってきた道子は、年季の入った看板や駅舎の雰囲気、民宿からの眺めに感激する。そんな中、道子が民宿のロビーに向かうと駅に到着してから度々姿を見かけていた青年・甲斐(栗原類)の姿が…。
ということで、今回の舞台は北海道の有名観光地ニセコのお隣、比羅夫駅でした🚉
….いや、どこ??😂
無人駅かな?と思いきや、ここ実は駅舎に泊まれるんだそうです😳すごい!
真っ白な雪に包まれてなーんにもないっ!(失礼)北海道の雄大な景色も素敵〜♡
夫を亡くして旅をしている女性との相部屋や、宿泊者とつつく鍋もいいですね⛄️
毎週主人公・道子がマニアックな駅を一人で訪れるストーリーなのかな?
旅好きな私にはぴったりだし、30分でサクッと観られるところもなかなか良き✨
次回は栃木県の男鹿高原駅らしい!
次回も楽しみにしてます♪